フリーキッズ・ヴィレッジ

耳より情報

【フリーキッズ農園】収穫祭♪
2018/12/23UP
自然農の田んぼでとれた新米をおむすびにしていただきました。

始めての積雪となった先日、収穫祭を行い、『見学会&おむすびの会』や『体験会』に参加した地域の方たちと一緒に新米を味わいました。

お米の品種は、今年田んぼで栽培した中で最も希少で美味しい「亀の尾」です。お米の炊き立ての香りを楽しみながら、みんなでおむすびにしました。塩をつけただけのおむすびは、かめばかむほど滋味が口の中にひろがり、身体に染み入る味でした。かぼちゃと玉ねぎのお味噌汁、参加者の方たちが持ち寄ってくれた一品も囲み、収穫の喜びを分かち合いながらみんなで味わう美味しさは格別でした。

これからも、地域の方や皆さんと一緒に、次世代に伝える作物作りに取り組んでいきたいと思います。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2019年度も自然農の田んぼの『見学会&おむすびの会』と『体験会』を開催します。
詳細は、「イベント情報」をご覧ください。

 
夏休みの山村留学報告
2018/11/08UP
横山家と大高家が山村留学の受け入れをしました

<横山家では…>
 千葉から兄弟姉妹三人が一週間滞在しました。
 人参の間引きをしたり、朝からお馬のビンゴのお世話に行ったり、かまどでご飯を炊いたり、近所のおばちゃんの畑でホウレンソウを摘ませていただいたり。。。山里ならではの時間を過ごしました。
 うちの子たちとも兄弟姉妹のように仲良くなって、親戚の子どもたちのよう。
 「5月に来たときに上手に炊けなかったけど、ご飯炊き成功したよ!」「今度はもっと長くいたい!!」と満足しているようでした。
 みなさんも山里体験いかがですか〜?

<大高家では…>
 埼玉から来てくれた小学5年生のS君。我が家にはゴールデンウイークにも滞在してくれて、今回が2回目。
 地元の子ども会行事、お寺のお泊り会にも参加し、花火、肝試し、スイカ割など楽しみました。暑い日は近所の川で泳ぎました。
我が家の4人の子ども達もS君が来てくれて、おおはしゃぎ!
 16日間の滞在中、後半は地元の高遠北小学校にも体験入学しました。5年生は9人しかいないので、S君もすぐにクラスに打ち解けて、最後はお別れ会を開いてもらいました。
 さらに翌日には高遠のお祭りで、北小の子ども達と一緒に堂々と踊りを披露しましたよ。

 
稲刈り〜自然農の田んぼ〜
2018/11/07UP
フリーキッズの自然農の田んぼが収穫の時を迎えました。

フリーキッズでは今年から自然農の田んぼを始め、『見学会&おむすびの会』と『体験会』を開催し、田んぼで稲と生き物の観察や作業を体験してもらいながら、お米作りをしました。

『見学会&おむすびの会』には、地域の方が子どもたちを連れて、また県外から遊びに来た友人を誘って参加してくれました。『体験会』では、参加者に区画を割当てて田植えから稲刈りまでを体験してもらいました。

参加者の方からは、「手作業で一本一本の苗を大切にする様子を見てお米に対する気持ちが変わった」「機械を使わないので女性だけでもできそう」「草や生き物のいる田んぼが気持ちいい」などの感想をいただきました。来年から稲作を自然農でやり始めることにした家族もいます。

自然農の稲の根はずっと生き続けているため、稲刈りが通常より一カ月ほど遅くなります。もしかしたら県内で一番遅い稲刈りを、青空の下で身体を動かす心地よさを感じながら楽しく行いました。見ていた子どもたちも「一緒にやりたい!」と鎌を持って参加しました。

来年も昔ながらの手作業で、自然農のお米作りを皆さんと共有し楽しみたいと思います。
無事収穫を迎えられたことに、高遠の自然と、地域の方々、そして見守って下さった皆さまに心から感謝します。

 
R君 再び参上!!
2018/10/23UP
昨年度、フリーキッズを旅立ったR君、ゴールデンウィークと夏休みにお父さんと里帰りしてくれました。

中学生になり、一度も学校を休まず、部活動にも励んでいるようで、すっきりした表情と安心感からの落ち着いた姿に感動!!

お父さんも一緒に川遊びに行ったりして楽しい時間を過ごしたり、時には、R君は友達のところに遊びに行ってしまい、「おいていかれました。」と言いつつ、うずまきファミリーの子どもたちとおままごとに付き合ってくれていました。

仏間でお父さんとじゃれ合って遊んでいるR君を見ていると、こうして親子いい関係で時間を取り戻すかのように過ごしていること、ここに至るまでにはフリーキッズでの日々が必要だったのかな、と一人しみじみしながら胸が熱くなりました。

これからも広がる大家族の輪なんだから、R君もご両親もつながっていきましょうね。大切な日々をありがとう。

(さきこ)

 
【フリーキッズ農園】トマトが鈴なりです〜みんなのハウス〜
2018/08/05UP
フリーキッズでは、昨年秋より個人では所有しにくいビニールハウスを設置し、これを地域の方と共同利用する「みんなのハウス」を始めました。

「みんなのハウス」では、希望者に野菜作りの区画を割り当てる他、週一回の集合日を設け、農園担当が自然農による野菜作り例のデモンストレーションを行っています。

昨年秋から冬にかけては、新鮮な野菜が乏しい冬のために、ホウレン草や小松菜など8種類の葉物野菜を育てました。冬の間は新鮮な葉物を収穫して食べ、春には菜の花も見て食べて楽しみました。

冬の終わりから春先にかけては、小カブや二十日大根、ベビーリーフなどを育てました。

春から夏にかけては、トマトを栽培しています。4月に参加者みんなで種まきをして、そのあと毎日温度や水管理を行いながら苗を育て、5月に定植しました。そして今、赤い実が鈴なりになっています。

一番最初に赤くなった実を見つけた子どもは「あ、赤くなった!!」と大興奮していました。水やりを極力控えた中で育ったトマトは、甘味が凝縮されてとても美味しいです。子どもたちと夏の自然の味覚をいただいています。